慶應義塾を歌い継ぐ会

  

7月21日(土)、梅雨明けの猛暑が予想されるなか、意外に過ごしやすい日でしたが、ライオン銀座7丁目店5階の音楽ビヤプラザで、「慶應義塾を歌い継ぐ会」が開催されました。
慶應義塾に数々ある名応援歌を自分たちで歌って楽しみながら次世代に歌い継ぐという趣旨に賛同して会場に11時30分に参集したのは110名を超える塾を愛し、歌を愛する塾員とその家族でした。
12時の定時に、渡邊(S33経・L)の開会挨拶に続き、一同起立しての塾歌の斉唱(大塚羡弘 S34・桑田収 S39・吉田貞之 S44の三君指揮)でスタートした会は昼食をはさんで前半は「若き血」「天は晴れたり」「踊る太陽」「ヴィクトリーマーチ」と手拍子を入れて歌い続きました。
今春の六大学リーグ戦は3位に沈みましたが、幸い慶早戦は勝ち点をとったので、ここで肩を組んで「丘の上」を高らかに歌い上げます。
インターミッションでゲストの歌曲を静聴したあとの後半は「幻の門」からはじまり、「三色旗のもとに」「我ぞ覇者」「慶應ワルツ」を歌うころには最高潮に達しました。
応援歌は全番を歌うことが趣旨のひとつでもあるので、参加者が知らない、あるいは覚えていない歌もあったようですが、全員に歌詞カードを手渡してあったし、参加の應援指導部リーダーOBたちの助けもあってみんな結構声が出して楽しく歌っていたようでした。
フィナーレは定番ですが肩を組んで「慶應讃歌」。そして伝統の「勝利の拍手」で盛り上がって14時30分、散会になりました。
今回、應援部三田会から任意で参加してくれたのは主宰の渡邊を除いて、大久保、立見(S33)、大塚、宮田(S34)、荒井、古内(S38)、桑田(S39)、鬼頭(S43)、内藤、吉田(S44)、笠原、中村(S45)、望月(S46)、伊藤、永井(S47)、野田、堀田(S53)、増田(S62)君のリーダーOB18人と、棟方(S34)、堀口(S36)、池上(S53)、岡田(S57)、袴田(H8)、金田(H14)君の吹奏楽団OB6人。さらに奥村(S37推)君の25人でした。
考えてみると、最近、野球場でも繰り返し歌うチャンスパターンのようにその場を盛り上げるだけの歌が多くて、いわゆる応援歌を歌う機会が少ないのではないでしょうか。
それはそれでいいとしても、折角先輩たちが塾のために作詞作曲したいい応援歌を朽ちさせては申し訳ない、というよりももったいない。
みんなで歌える応援歌を普及させるのも應援指導部の重要なお役目のひとつであります。

「慶應義塾を歌い継ぐ会」は今回の成功によって、第2回目の開催を期待する声が多くありました。
文字どおりに歌い継ぎさらに会として発展させるには、多数の若いひとたちの参加が望まれます。
そのためにもそして会の性格上からも、開催実行委員として三田会の若いOB,OGたちのお手伝い願いたいと思っています。

レポート/渡邊


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