法政に連勝で勝ち点2!

去る10月4日(土)、7日(火)に東京六大学野球秋季リーグ戦第4週が行われ、塾野球部は対法大戦を2連勝で飾り、勝ち点2を挙げました。

 

■慶法第一回戦(10/4)

法 000 000 020 2

慶 030 010 00X 4

(法)●石田、玉熊、三浦ー安本、中園

(慶)○加藤拓ー小笠原

 

先発の加藤拓(政2、慶應義塾)は初回、2回と立ち上がりをしっかりと抑える。一方の打線は2回裏、1死から藤本知(環4、慶應義塾)が二塁打で出塁すると、竹内惇(商4、慶應義塾)がライト前への適時打で貴重な先制点をもたらした。その後、2死一、三塁のチャンスで打席には加藤拓(写真)。3球目を振り抜くと打球は左中間のスタンドへ。一度は本塁打と判定されるものの審判団の協議の結果二塁打に。リードを3点に広げる。

リードを得た加藤拓はここから圧巻のピッチングを見せる。3回から7回までを54球被安打1、無四球に抑え込む。打線も5回に小笠原(環3、智辯和歌山)の二塁打と佐藤旭(商4,慶應義塾)の内野安打でチャンスを作ると、谷田(商3、慶應義塾)の適時打で1点を追加する。

しかし、終盤を迎えると加藤拓が法大打線に捕まる。8回表にライトスタンドへの本塁打を許すと、1死から連続二塁打を浴びてさらに失点し、2点を失う。9回表も2死後に二塁打、四球で一、二塁とされるが、最後は見逃し三振に仕留め試合終了。勝ち点獲得のために大事な初戦に勝利した。

 

■慶法第二回戦(10/7)

慶 000 003 100 4

法 000 000 000 0

(慶)三宮、○佐伯、明、加藤拓ー須藤、小笠原

(法)●石田、玉熊、鈴木貴、三浦ー安本、中園

 

先発の左腕・三宮(商3、慶應義塾)は序盤から毎回走者を許し、3、4、5回には得点圏に打者を進められ、ピンチを背負う状態が続く。打線はチャンスを作ることができず、5回終了までに1安打と苦戦。

しかし6回表、2死からチャンスは突然訪れた。山本泰(環3、慶應義塾)が出塁すると、谷田、横尾(総3、日大三)が続けて安打を放ち、一気に満塁のチャンスを作る。ここで打席に立つのは5番・藤本知(写真)。初球から打っていった打球は左翼線際に落下。2点適時二塁打で試合の流れを変えた。さらに続く竹内惇の打席で暴投により1点を追加。この回、一挙3点を挙げた。続く7回表も、1死から今季初の打席に立つ代打・羽入田(環4、長野)が内野安打で出塁すると、小笠原も安打で続き、1死一、三塁のチャンスで佐藤旭の二塁ゴロの間に三塁走者がホームイン。さらに1点を追加した。

一方、投手陣は5回裏、2死一,二塁のピンチで三宮に代わって佐伯がマウンドに上がる。四球を出し満塁とするものの、次打者を二ゴロに打ち取り0点で切り抜ける。さらに6回裏をわずか8球で3者凡退に抑える好投。勝利投手の権利を得た。続く明が2イニングを0点に抑え、9回裏はエース加藤拓(政2)がわずか8球で試合をしっかりと締めた。

 

法政から連勝で勝ち点を上げた塾野球部。次の明治戦でも確実に勝ち点を上げ、春秋連覇、35回目の優勝を目指して、諦めずに最後まで頑張って欲しいと思います。

 


Leave a Comment