インターネットラジオで甦る、定期演奏会の音色

S50卒の古屋爲久さんが、現役時代の演奏会の音源を”OTTAVA”というインターネットラジオにエントリーし、
『BRAVO BRASS』という番組で放送されることとなりました。
41年前の貴重な録音ですので、ぜひ応援部三田会や現役の皆さんにもお聴きいただきたく、ご紹介致します。


【放送予定】(両日とも、時間は18から21時の間です。)

■2月23日(火) 東京六大学 第1回合同演奏会より 「音楽祭のプレリュード(アルフレッド・リード作曲)」

3月1日(火) 慶應義塾大学応援指導部吹奏楽団 第24回定期演奏会より 「ザ・シンフォニアンズ(クリフトン・ウイリアムズ作曲)」


《インターネットラジオ”OTTAVA”について》
聴きottavalogo方ガイド: ?http://ottava.jp/news/howto.html

  • PCサイト: http://ottava.jp/
  • ハイレゾ配信: 「PrimeSeat(プライムシート)」(http://primeseat.net/ja/)にてソフトをダウンロードすると無料で視聴できます(Mac/Windows対応)。
  • ニコニコ動画(ハイレゾ・有料): OTTAVAチャンネルに入会すると視聴できます。
  • YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=uCoZpzJ3rmQ (4時間前まで遡れます。)

大学時代の音源がありましたので”OTTAVA”というインターネットラジオの『BRAVO BRASS』という番組に楽曲2曲エントリーしました。
1曲は、慶應義塾大学応援指導部吹奏楽団第24回定期演奏会の演奏です。
1974年と言うことで、当時は予算がなくカセットテープのモノラル録音で音が凄く悪いです。勿論演奏も拙いですが。
曲はザ・シンフォニアンズ(クリフトン・ウ イリアムズ作曲)。
スネアが私です。デュエットしたピッコロの友人は他界しています。哀しいですが思い出といっしょにいつも一緒です。

もう1曲は、その年東京六大学吹奏楽団を立ち上げた時の演奏です。
所謂六大学選抜バンドでしたが、これは会場の吊りマイクでステレオ録音ですがやはり音悪いですね。
ここでは1stクラ を吹いていました。
曲は、音楽祭のプレリュード(アルフレッド・リード作曲)。1970年のコンクールの課題曲です。

テープ音源をデジタル変換しました。この音源はマスターテープをダビングしたものです。マスターテープはおそらく現存していないと思います。
どちらの演奏会もすべての曲が録音されていますが、ともに第一曲目の楽曲です。
二つのパートを経験できたこの年は人生での貴重な瞬間でした。

とにかく忙しい毎日で、大学卒業したのか吹奏楽団を卒業したのかわからない状態でした。
六大学野球はじめ様々な競技で演奏していました。団費捻出のため稼いだりもしていました(スタジオやら夏休み中の都市対抗野球やら競馬場やら)。
そして初めての選抜吹奏楽団(現在の六大学合同演奏会)をこなし、年末の定期演奏会。コンクール出場などはまだまだ夢物語でした。
日頃の学生生活は、週末は応援、夜は練習、昼は授業で4年間過ごしました。いや7年間です(志木高から活動をしていましたので)。
卒業後、アマチュアオーケストラ(山梨交響楽団)で2ndクラリネットを吹いていました。
他にアンサンブル(HANS木管五重奏団)と活動しましたが、現在はアーティキュレーションとフレージング(息が続かない)に限界を感じてリタイヤ、リコーダーを吹いています。
41年前の思い出です。

T.N.Furuya


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