学生席飲酒禁止

今年は慶応が、六大学応援団連盟の当番校となっております。
現役のみならずOB会としても慶応が当番校です。
六大学OB会としては、よりよい応援のために現役をサポートする視点で、六大学野球連盟とも連絡を緊密にとりながら、神宮球場への動員策などについても協議を重ねております。
また、神宮球場における飲酒についてもその一環として、
下記のような文書を現役諸君に通知しております。

東京六大学応援団連盟 御中

各校とも夏合宿を終え、秋のシーズンを心待ちにしていることと思います。
また全国のファンも応援団の頂点にある東京六大学応援団の秋季シーズンの活動を注目しています。
昭和22年に東京六大学応援団連盟が結成されて以来、本年で58年の輝かしい伝統を重ねて参りました。
応援団(部)員諸君が、良き伝統を継承して、新たな時代に向かって応援技術を磨き、東京六大学野球の隆盛と応援団の発展を目指して、一層精進することを期待しています。
さて、今年度より東京六大学応援団連盟OB会に先輩理事制度が発足し、六大学野球連盟先輩理事と既に2回の会合を持ち、東京六大学野球発展のために今後も協力し、話し合いを続けて行くことを確認しました。
そこでOB会先輩理事の会は、応援団連盟として姿勢を正すために、神宮球場に於けるいかなる場所、いかなる時においても応援団(部)員の「飲酒の禁止」を決議しました。

野球部選手諸君は母校の栄誉のために懸命に白球を追い、勝負に挑んでいます。応援団(部)員は、母校の学生の代表であることを認識し、真摯に応援活動を行い、選手と応援席の学生との繋ぎ役を果たして下さい。これが応援の原点です。
神宮球場における学生野球は、純粋で神聖なスポーツの場です。春季シーズンに応援団(部)員の学生席入口付近での飲酒の事実が伝わって来ています。
こうしたことが一旦マスコミの俎上に上れば、最悪の場合学校側から活動禁止か廃部の措置が下されることは必定です。
応援団(部)員諸君のご賢察と英断により神宮球場における「飲酒の禁止」を徹底していただきたい。応援団連盟OB会は今後とも現役諸君の活動にできる限りの協力を致します。

平成17年9月1日

東京六大学応援団OB会先輩理事
法政大学応援団      田中 利幸
立教大学応援団      松本 三男
早稲田大学応援部     岩上 健一
東京大学応援部      内藤 賦一
明治大学応援団      中村 久義
慶應義塾大学応援指導部  高崎 元正


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