六大学選抜vs東京ヤクルトスワローズのレポート

                  報告者:昭和57年バンド 岡田晃明
平成18年11月4日午後1時、神宮球場で明治外苑創建80年を記念する歴史的な試合が行われました。
史上初となるプロ野球チームと大学野球チームの試合。試合は初回から1点を取り合う緊迫した展開となりました。

<六大学野球連盟ホームページより>
『ヤクルトは初回に畠山の適時打で先制。その裏六大学選抜も大引(法大)の先頭打者本塁打で同点とする。5回から登板の重信(東大)が連続二塁打を浴び勝 ち越されたが、6回に金森(慶大)の適時打で再度同点とした。しかし7回に上本の失策などからピンチを招くと、早大出身の田中に適時打を打たれ勝ち越しを 許した。その後加藤(慶大)が好投したが、後続を断たれ競り負けた。』
点を取られては取り返し、最大のピンチは金森(慶應)の超ファインプレーでしのぎ、序盤、中盤、終盤とも目を離せぬ試合運びとなりました。
9回には『代打、古田』というサプライズな演出もあり、試合ばかりでなく、ショーとしても素晴らしかったと思います。
六大学連盟のホームページにも試合の様子が載っていますのでご覧下さい。

http://www.big6.gr.jp/

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史上初となる、六大学各校応援団による合同応援は見事なもので、ヤクルト応援席を圧倒。ヤクルト選手にも相当なプレッシャーを与えたものと思われます。
初回明治、2回東大、3回早稲田、4回立教、5回法政、6回慶應と、各イニング交代制での応援でした。それはさながら六旗のステージを見ているようで、これが野球場で見られるのですから、1000円の入場料も安いというもの。
7回以降は攻撃開始と同時に当番校順に応援歌のメドレー、8回9回はチャンスパターンのメドレーと、これは六旗でも見られぬ貴重なシーンでした。
最終的に追加点を許し、2?3と惜敗したものの、六大学野球のレベルの高さ、応援の見事さを伝えるに充分な成果があったと思います。
特に嬉しかったのは、現役幹部以下、応援団一人ひとりがとても楽しそうに応援していたこと。
これは応援の原点とも言え、現役諸君にも、また観戦していたOB・OG諸兄にも、心に残るものがあったのではないでしょうか。
『これをレギュラーな企画にして欲しい』というのが多くのOBから聞かれた声でした。


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