連覇を逃すも、慶早戦で一矢を報いる

去る11月2日(日)、3日(月祝)、4日(火)に東京六大学野球秋季リーグ戦最終戦である慶早戦が行われ、塾野球部は早稲田に勝ち点を奪われ、最終的に4位でリーグ戦を終えました。

 

■慶早第一回戦(11/2)

慶 100 010 001 3

早 100 101 10X 4

(慶)●加藤拓、三宮ー小笠原

(早)大竹、竹内、○有原ー土屋

 

負けられない一戦の先はエース・加藤拓(政2、慶應義塾)。塾野球部は初回、2死から谷田(商3、慶應義塾)がセンター前ヒットを放つと、4番・横尾(総3、日大三、写真)の打席で暴投により走者が二塁に進んだ後、ライト前ヒットで谷田がホームイン。幸先よく先制した。だが、その裏、加藤拓が安打と四球の後に適時打を打たれて追い付かれてしまう。4回裏には二塁打の後、ライト前へ運ばれ、勝ち越しを許してしまうが、その次の5回表、山本泰(環3、慶應義塾)が死球で出塁すると、横尾が左中間を破る適時二塁打を放ってすかさず同点に追い付く。

しかし、加藤拓の投球がピリッとせず、6回裏に二塁打、内野安打で2死一、三塁のピンチでレフト前ヒットを打たれて再び勝ち越しを許すと、7回裏、四球、犠打、レフト前ヒットで2死一、三塁とされると、ピッチャーゴロを加藤拓が悪送球、1点を追加される。

一方の打線は9回表、先頭の齋藤(商2、慶應義塾)が2ストライクから変化球を振り抜くと、打球はぐんぐんと伸びライトスタンドへと突き刺ささるソロホームランとなる。さらに小笠原(環3、智辯和歌山)、北村(商3、丸亀)の連続四球、代走にはそれぞれ快足の梅野(環3、福岡大大濠)、照屋(環1、沖縄尚学)が起用され、無死一,二塁とするが、佐藤旭(商4、慶應義塾、写真)はレフトライナー、山本泰が三塁併殺打となりゲームセット。春秋連覇の可能性は潰えた。

 

■慶早第二回戦(11/3)

早 010 001 002 4

慶 300 100 01X 5

(早)●大竹、竹内、有原ー土屋

(慶)○三宮、明、加藤拓ー小笠原

 

先発は三宮(商3、慶應義塾)。初回、先頭に四球を許すも、一死後に連続三振に仕留め、無失点で切り抜けた。その裏、佐藤旭のライト前ヒット、山本泰の二塁打、谷田の死球で無死満塁とすると、4番・横尾がサードを強襲する適時打を放ち、先制に成功。続く藤本知の一塁へのファールフライで山本泰がタッチアップ。さらに1死二、三塁で竹内惇(商4、慶應義塾)のライトフライで谷田がタッチアップ。これもセーフとなり、足を絡めた攻撃で3点を奪う。

直後の2回表、1死二塁から適時打を許すが、打線は4回裏、先頭の小笠原が四球を選ぶと、1死二塁から佐藤旭が左中間への適時三塁打で貴重な追加点を挙げる。三宮は6回表に1失点するも粘りの投球で7回2/3、2失点でマウンドを明(政4、慶應義塾)に託す。2死二塁というピンチで引き継いだ明は見事にこの回を切り抜けた。

8回裏には、竹内惇が内野安打で出塁すると、代走に梅野(環3)を送り、続く齋藤の打席で盗塁成功。1死後、続く小笠原がヒットを放つと二塁走者の梅野が一気にホームイン。貴重な5点目となる適時打となった。

9回表、明が四球と二塁打でピンチを作り、加藤拓をマウンドへ送りこむも、暴投と内野ゴロで2点を返され、わずかに点差は1点。しかし、二死後、空振り三振に仕留め、勝利を手にした。

 

■慶早第三回戦(11/4)

慶 000 000 000 0

早 011 042 10X 9

(慶)●加嶋、佐伯、亀井、明、加藤拓、三宮ー小笠原

(早)○竹内、黄本、安達公、鈴木健ー土屋、梶矢

 

今年のラストゲームは今季初先発の加嶋(商3、慶應志木)が起用された。その加嶋は初回、安打と盗塁で1死二、三塁のピンチを招くも、ライトフライ、セカンドゴロで切り抜ける。しかし続く2回裏、適時二塁打を浴び先制を許してしまう。加嶋は打席が回ってきたところで交代。代打として送られたのは副将・藤井(環4、郡山)。彼の最終打席はサードゴロに終わった。

3回裏、加嶋の後は佐伯(商4、慶應義塾)が登板するも、3本のヒットで1点を失って1死しか取れずに降板。1死満塁の状況で登板した亀井(商1、慶應義塾)は強気の投球でこのピンチを切り抜ける。その亀井は5回裏、3連打を浴びて失点し、マウンドを明に託す。しかし、その明も3連打を浴び、この回4失点。打線は6回までにヒット3本のみに抑えられてしまう。さらに6回裏から登板した加藤拓は先頭打者にホームランを浴びるなど2失点。7回裏には三宮が適時二塁打を放たれ、この試合9失点目を喫する。

何とか意地を見せたい打線は7回裏、谷田、竹内惇のヒットで2死一、三塁のチャンスを作るも、代打・北村が三振に倒れてしまう。8回裏にも佐藤旭、山本泰の連打で2死二、三塁とするも、谷田がセカンドゴロに倒れまたもチャンスを逸する。最終回は横尾、藤本知、竹内惇が簡単に倒れ試合終了。今年ラストゲームを勝利で飾ることはできなかった。

 

これで東京六大学野球秋季リーグ戦は全日程を終了し、塾野球部は優勝争いを演じながらも4位という成績に終わりました。また、應援指導部の幹部はこれで神宮を去ることになります。4年間の神宮球場での応援、お疲れさまでした。来春入学の1年生を加え、来年こそ春秋連覇を果たすべく塾野球部、應援指導部の活躍を祈念しております。

 


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明治から勝ち点を奪取し、優勝戦線に残る

去る10月18日(土)、19日(日)、20日(月)に東京六大学野球秋季リーグ戦第6週が行われ、塾野球部は、対明大戦を2勝1敗として勝ち点を奪取し、何とか優勝戦線に残りました。

 

■慶明第一回戦(10/18)

慶 003 000 000 000  3

明 000 201 000 001X 4

(慶)●加藤拓ー小笠原

(明)山崎、○上原ー坂本

 

先発はエース加藤拓(政2、慶應義塾)。立ち上がりを無失点に抑えると、打線は3回表、無死一、二塁のチャンスで佐藤旭(商4、慶應義塾)がライト前にしぶとく落とす適時二塁打を放つ。なおも無死二、三塁のチャンスで山本泰(環3、慶應義塾)、谷田(商3、慶應義塾)が凡退。この嫌な流れを4番・横尾(総3、日大三)がライトへあわや本塁打の2点適時三塁打で絶ち、3点を先制する。

3回まで打者を抑えこんでいた加藤拓だったが4回裏、本塁打と適時三塁打で2点を返されてしまう。6回裏には1死一、二塁のピンチで打者をサードゴロに打ち取り、併殺と思われたが二塁手・竹内惇(商4、慶應義塾)が一塁へ悪送球。同点に追いつかれてしまう。

なんとか勝ち越したい打線だったが、3回以降はなかなか点を取ることができない。

加藤拓は要所を抑える粘りの投球だったが、延長12回裏、2死一、三塁と窮地に追い込まれる。ここで?多助監督とバッテリーが選んだのは敬遠策。加藤拓が投じた213球目が大きく逸れてしまい、三塁走者が生還。暴投によるサヨナラ負けという非情な結果となった。

 

■慶明第二回戦(10/19)

明 000 001 000 1

慶 210 000 00X 3

(明)●柳、水野、齋藤ー坂本

(慶)○三宮、佐伯ー須藤、小笠原

 

負けられない一戦で先発を託されたのは三宮(商3、慶應義塾)。初回から打たせて取る投球で明大打線を抑え込む。1回裏の攻撃、2死から谷田が二塁打で出塁。続く4番・横尾が5球目のストレートをレフトスタンドに叩き込み、2点本塁打で2点を先制する。2回裏には先頭の竹内惇がヒットで出塁すると、この日リーグ戦2度目のスタメンとなった山口(環2、桐光学園)がライト線への二塁打で続き、ここで8番・須藤(環2、創志学園)がセンター方向へ大きな犠飛を放ち1点を追加する。

6回表、三宮は2者連続四球とピンチを招き、レフト線上への適時二塁打を打たれ失点を許してしまう。ところが、レフトからの返球で一塁走者をホームでタッチアウト。追加点は許さなかった。野手陣に盛りたてられた三宮は7回を5安打1失点。相手に流れを渡すことなく佐伯(商4、慶應義塾)にマウンドを譲った。佐伯は走者を許すも、8回、9回を無失点でしのぎ勝利。優勝へ一縷の望みをつないだ。

 

■慶明第三回戦(10/20)

慶 001 020 010 4

明 000 000 020 2

(慶)○三宮、佐伯、明ー小笠原

(明)●上原、山崎、水野、柳ー坂本

 

この日の先発は前日に先発し7回1失点で勝利をあげた三宮。連投とは思えない快投を見せる。打たせて取るテンポの良い投球で6回まで明大打線を完全に封じ込める。

打線は3回表、2死一塁で4番・横尾がライト線に適時二塁打を放ち先制。5回表には2番・山本泰が内野安打で出塁すると、続く3番・谷田が3球目をフルスイング。ライトへの特大2点本塁打で2点を追加。さらに突き放す。

三宮は7回裏に2死一、二塁のピンチを迎えるも、終わってみれば7回を被安打3の無失点に抑え、後続の投手に託す。

追加点が欲しい打線は8回表、1死で絶好調の主砲・横尾が打席へ向かう。その初球、振り抜いた当たりはライトへ伸びていき、そのまま本塁打に!4番の2戦連発によってダメ押し点を奪う。

投手は8回から佐伯が登板。2死一塁で2点本塁打を浴び、開幕から続いていた連続無失点は7イニングでストップしてしまう。しかし9回は明(政4、慶應義塾)が気迫の投球を見せて見事に3人で抑え、勝ち点を挙げた。

 

明大に2勝1敗と勝ち越し、勝ち点3とした塾野球部は何とか優勝戦線に残りました。優勝の行方は次週の明立戦の結果によって決まりますが、春秋連覇、35回目の優勝に向けて最後まで諦めずに戦って欲しいと思います。

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法政に連勝で勝ち点2!

去る10月4日(土)、7日(火)に東京六大学野球秋季リーグ戦第4週が行われ、塾野球部は対法大戦を2連勝で飾り、勝ち点2を挙げました。

 

■慶法第一回戦(10/4)

法 000 000 020 2

慶 030 010 00X 4

(法)●石田、玉熊、三浦ー安本、中園

(慶)○加藤拓ー小笠原

 

先発の加藤拓(政2、慶應義塾)は初回、2回と立ち上がりをしっかりと抑える。一方の打線は2回裏、1死から藤本知(環4、慶應義塾)が二塁打で出塁すると、竹内惇(商4、慶應義塾)がライト前への適時打で貴重な先制点をもたらした。その後、2死一、三塁のチャンスで打席には加藤拓(写真)。3球目を振り抜くと打球は左中間のスタンドへ。一度は本塁打と判定されるものの審判団の協議の結果二塁打に。リードを3点に広げる。

リードを得た加藤拓はここから圧巻のピッチングを見せる。3回から7回までを54球被安打1、無四球に抑え込む。打線も5回に小笠原(環3、智辯和歌山)の二塁打と佐藤旭(商4,慶應義塾)の内野安打でチャンスを作ると、谷田(商3、慶應義塾)の適時打で1点を追加する。

しかし、終盤を迎えると加藤拓が法大打線に捕まる。8回表にライトスタンドへの本塁打を許すと、1死から連続二塁打を浴びてさらに失点し、2点を失う。9回表も2死後に二塁打、四球で一、二塁とされるが、最後は見逃し三振に仕留め試合終了。勝ち点獲得のために大事な初戦に勝利した。

 

■慶法第二回戦(10/7)

慶 000 003 100 4

法 000 000 000 0

(慶)三宮、○佐伯、明、加藤拓ー須藤、小笠原

(法)●石田、玉熊、鈴木貴、三浦ー安本、中園

 

先発の左腕・三宮(商3、慶應義塾)は序盤から毎回走者を許し、3、4、5回には得点圏に打者を進められ、ピンチを背負う状態が続く。打線はチャンスを作ることができず、5回終了までに1安打と苦戦。

しかし6回表、2死からチャンスは突然訪れた。山本泰(環3、慶應義塾)が出塁すると、谷田、横尾(総3、日大三)が続けて安打を放ち、一気に満塁のチャンスを作る。ここで打席に立つのは5番・藤本知(写真)。初球から打っていった打球は左翼線際に落下。2点適時二塁打で試合の流れを変えた。さらに続く竹内惇の打席で暴投により1点を追加。この回、一挙3点を挙げた。続く7回表も、1死から今季初の打席に立つ代打・羽入田(環4、長野)が内野安打で出塁すると、小笠原も安打で続き、1死一、三塁のチャンスで佐藤旭の二塁ゴロの間に三塁走者がホームイン。さらに1点を追加した。

一方、投手陣は5回裏、2死一,二塁のピンチで三宮に代わって佐伯がマウンドに上がる。四球を出し満塁とするものの、次打者を二ゴロに打ち取り0点で切り抜ける。さらに6回裏をわずか8球で3者凡退に抑える好投。勝利投手の権利を得た。続く明が2イニングを0点に抑え、9回裏はエース加藤拓(政2)がわずか8球で試合をしっかりと締めた。

 

法政から連勝で勝ち点を上げた塾野球部。次の明治戦でも確実に勝ち点を上げ、春秋連覇、35回目の優勝を目指して、諦めずに最後まで頑張って欲しいと思います。

 


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第64回定期演奏会のご案内、並びにお願い

応援部三田会会員 各位
慶應義塾大学應援指導部
主将代行    山口 皓平
定演実行委員長 高田 悠平

第64回定期演奏会のご案内、並びにお願い

拝啓
新秋の候、諸先輩方に置かれましてはますますご健勝のことと心よりお慶び申し上げます。
さて、私共慶應義塾大学應援指導部吹奏楽団・チアリーディング部では、この度第64回定期演奏会を下記の通り開催することになりました。諸事ご多忙とは存じますが、ご来場の上ご高評賜りますようお願い申し上げます。
つきましては、チケットご購入やご寄付という形で諸先輩方にご協力して頂きたくお願い申し上げます。後日、改めて部員からご連絡いたしますので、ご多忙の折とは存じますが、話を聞いて頂ければ幸いです。
誠に勝手ながら、まずは書面にてお願い申し上げる次第でございます。何卒ご理解、ご協力の程宜しくお願い致します。

敬具

日時 平成26年12月7日(日)
16時30分(開場)
17時00分(開演)
場所 渋谷公会堂
(JR渋谷駅より徒歩10分)

以上

http://keio-cheer.com/bands/teien2014.php


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惜敗で立教に勝ち点を奪われる…

去る9月27日(土)、28日(日)に東京六大学野球秋季リーグ戦第3週が行われ、塾野球部は対立大戦で惜しくも敗れ、勝ち点を落としてしまいました。

 

■慶立第一回戦(9/27)

慶 000 001 000 1

立 101 110 00X 4

(慶)●加藤拓、佐伯、亀井ー小笠原

(立)○澤田圭ー鈴木

 

春季リーグ戦で唯一勝ち点を落とした立教との戦い。先発の加藤拓(政2、慶應義塾)は1回裏、四球後の適時二塁打であっさり先制を許すと、3裏回にも再び四球後の適時二塁打で追加点を奪われる。4回裏には本塁打を左翼席へ運ばれ、5回裏にも二塁打の後に適時打を打たれ、5回4失点でマウンドを降りた。

一方の打線は6回表、山本泰(環3、慶應義塾)が放った強烈なライナーはレフトの頭上を越え、そのままフェンスに直撃すると打球はセンター方向へ跳ね返り、左中間を転々とする。このボールの処理に外野手が手間取る間に山本泰は一気に二塁、三塁を蹴って、ホームへ。キャッチャーのタッチも絶妙なヘッドスライディングでかいくぐり、ランニングホームラン!

6回裏は佐伯(商4、慶應義塾)、7回裏からは神宮初登板の亀井(商1、慶應義塾、写真)がそれぞれ0に抑えるも、打線は沈黙。1?4からスコアは動かなかった。

 

■慶立第二回戦(9/28)

立 020 400 000 6

慶 000 300 000 3

(立)○藤田、川端、小林昌ー鈴木

(慶)●三宮、瀧本、石崎、佐伯、明、加藤拓ー小笠原

 

東大戦のリベンジで登板した三宮は(商3、慶應義塾)、1回表を抑えるも、2回表にはヒットとエラーで無死一,三塁のピンチを招くと、内野安打で1点を先制される。その後も制球が乱れて1点を追加される。すると、?多助監督が三宮を3回で見切りをつけ、代打を送る。4回表、三宮から交代した瀧本(商4、慶應義塾)はヒットと盗塁の後、適時打を打たれてあっさり追加点を許す。さらに交代した石崎(総4、平塚江南)もこの流れを止めることができず、結局打者一巡の猛攻で一挙4点を追加されてしまう。

4回裏、2番:山本泰、3番:谷田(商3、慶應義塾)が共に四球を選ぶと、打席には4番:横尾(総3、日大三、写真)。横尾がフルスイングした打球はそのまま左中間スタンドへ! 3点本塁打で3点差となる。

5回表以降、佐伯、明(政4、慶應義塾)の4年生投手を次々に投入して何とか抑え、味方の援護を待ち続けるが、立教の巧みな継投策に打線は沈黙。8回表からは加藤拓を登板させるも、反撃できず。二連敗で勝ち点1を失った。

 

立大から勝ち点を落としたものの、今季の戦いはまだ始まったばかりです。この敗戦を糧に、法政、明治、早稲田を倒して優勝できるよう頑張って欲しいと思います。

 


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東大戦、連覇に向けて勝ち点1を奪取

去る9月13日(土)に東京六大学野球秋季リーグ戦が開幕し、塾野球部は9月13日(土)・14日(日)の対東大戦を2連勝し、幸先良く勝ち点1を奪取しました。

 

■慶東第一回戦(9/13)

東 000 000 000 0

慶 300 010 21X 7

(東)●白砂、関、宮台ー喜入

(慶)○加藤拓、明、土屋俊ー小笠原、須藤

 

開幕投手を任されたのは、春季優勝の原動力となり、最優秀防御率も獲得した加藤拓(政2、慶應義塾)。1回表、先頭打者にライト前へ運ばれ、送りバントでいきなり1死二塁のピンチを背負ってしまうが、次打者を見逃し三振、レフトフライに打ち取り、見事ピンチを切り抜けた。1回裏の攻撃は、先頭の佐藤旭(商4、慶應義塾)が死球で出塁、続く山本泰(環3、慶應義塾)の打球がショートのエラーを誘い、いきなり無死一、三塁のチャンスを迎えると、3番・谷田(商3、慶應義塾、写真)が4球目を振り抜き打球はライトスタンドへ! 3点本塁打で先制した。

4回までヒットは谷田の本塁打1本のみだった打線は5回裏、先頭の山本泰がレフトスタンドへソロ本塁打を放ち1点を追加する。さらに7回裏には谷田の内野安打から無死満塁のチャンスを作り、竹内惇(商4、慶應義塾)の内野ゴロの間に1点を追加、続く齋藤(商2、慶應義塾)もきっちり犠牲フライを打ち上げ、ダメ押しに成功した。

8回表から加藤拓の後を受け明(政4、慶應義塾)がマウンドへ。空振り三振と内野ゴロ2つに抑える完璧なピッチング。そして最終回を締めたのは、リーグ戦初登板となる土屋俊(商4、慶應湘南藤沢)。先頭バッターにポテンヒットを許したものの、後続を3人で抑え、完封リレーで秋季リーグ戦初戦を勝利で飾った。

 

■慶東第二回戦(9/14)

慶 501 103 000 10

東 000 202 000 4

(慶)○三宮、瀧本、佐伯、石崎ー須藤、藤井

(東)●石上、山本俊、関、吉川ー喜入

 

1回表、先頭の佐藤旭が死球で出塁、盗塁を決めて一死二塁で谷田を迎えると、4球目を振りぬいた打球はレフトスタンドへ! 谷田の2試合連続本塁打で3点を先制。続く4番・横尾(総3、日大三)がライトオーバーの二塁打を放つと藤本知(環4、慶應義塾)・竹内惇が連続で四球を選び一死満塁。このチャンスで齋藤がしぶとくライト前に落とすタイムリーを打って2点を追加、さらに須藤(環2、創志学園)のセカンドゴロの間に竹内惇が生還してこの回一挙5点をあげた。3回表には1死一塁から齋藤が左中間へのタイムリー二塁打で1点。4回表にはパスボールとヒットで三塁に進めたランナーを横尾がレフト前ヒットで還してさらに1点。6回表には藤本知がレフトスタンドへ運ぶ2点本塁打などで3点を加えた。

大量援護を受けた先発の三宮(商3、慶應義塾)は凡打の山を築き、失策も絡んで4点を失ったものの最後までリードを守って降板した。7回裏からは瀧本(商4、慶應義塾)・藤井(環4、郡山)の4年生バッテリーに交代。8回裏からは佐伯(商4、慶應義塾)、9回裏からは石崎(総4、平塚江南)がそれぞれ登板し、無失点で切り抜けて試合終了。4年生リレーで見事に試合を締めくくった。

 

チャンピオンチームとして秋季リーグ戦を迎えた塾野球部。開会式での佐藤旭主将(写真)の選手宣誓から始まり、投打が噛み合った幸先の良いスタートを切りました。今季からスタメンに名を連ねる齋藤、主砲としての貫禄が出てきた谷田、そして藤本知、明、土屋俊、瀧本、藤井、佐伯、石崎ら4年生の活躍が光りました。先発陣も加藤拓、三宮が安定感を増しております。春秋連覇、35回目の優勝を目指して頑張って欲しいと思います。

 


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『2014 六旗会』 開催のご案内

拝啓 時下ますます清栄のこととお慶び申し上げます。
今年度の六旗会を下記のとおり開催のご案内を申し上げます。
東京六大学応援団連盟の名のもと、今年も世代を超えた新しい絆が数多く生まれる会となりますよう考えております。
皆様におかれましては、是非とも、お誘い合わせの上、多数のご出席賜りますよう、どうぞ宜しくお願い致します。

今回は早稲田大学が当番校となりますので、早稲田大学のご同期の方々ともお誘いあわせの上奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。

また三年後(平成4年卒業会務担当年度)には慶應義塾大学が当番校として六旗会を開催することとなります。近い年代の皆様には後学のためにもご参加をいただきますようよろしくお願いいたします。

つきましては年度幹事の皆様にはご同期で出席いただける方の卒業年度、部門、御名前、ご連絡先(電話番号)をお取りまとめいただき、9/25(木)までに会務へのご連絡をお願いいたします。
(会務アドレス ouenbumitakai@gmail.com

敬具

1.日 時 2014年11月9日(日)午後5時受付開始  午後5時30分開宴
2.会 場 リーガロイヤルホテル東京 3階 ロイヤルホール
http://www.rihga.co.jp/tokyo
〒169?8613 東京都新宿区戸塚町1?104?19 電話:(03)5285?1121(代)
3.会費  男性7千円 女性5千円

電車をご利用の場合
●地下鉄東西線「早稲田」駅 3A出口 徒歩7分

●地下鉄有楽町線「江戸川橋」駅 1B出口 徒歩10分
●都電荒川線「早稲田」駅 徒歩3分
※高田馬場駅より無料シャトルバス運行あり(16,17時台、15分おき)


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オール慶早野球戦in中津川の開催について

来る8月30日(土)15:00から夜明け前スタジアムで、オール慶早野球戦が行われます。

 

 開催日 8月30日(土)

 時 間 開場   13:30

     応援合戦 14:00

     開会式  14:30

     試合開始 15:00

 会 場 中津川公園野球場「夜明け前スタジアム」(岐阜県市)

 料 金 入場無料!

 予備日 8月31日(日)15:00試合開始

 

http://baseball.sfc.keio.ac.jp/h26allsokei/

 

是非ご観戦ください。

 

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東京六大学野球オールスターゲームin南魚沼

来る8月23日(土)14時から新潟県南魚沼市大原運動公園野球場にて、東京六大学野球オールスターゲームが行われます。

塾野球部からは、三宮投手(商3、慶應義塾)、加嶋投手(商3、慶應志木)、加藤拓投手(政2、慶應義塾)、小笠原捕手(環3、智辯和歌山)、竹内惇内野手(商4、慶應義塾)、横尾内野手(総3、日大三)、佐藤旭外野手(商4、慶應義塾)、藤本知外野手(環4、慶應義塾)、谷田外野手(商3、慶應義塾)が出場予定です。

 

 開催日 8月23日(土)

 時 間 開門   13:00

     試合開始 14:00

 会 場 大原運動公園野球場(新潟県南魚沼市)

 試 合 チーム・マウント巻磯(早大・明大・東大)3塁側・先攻

     VS チーム・マウント八海(慶大・立大・法大)1塁側・後攻

 料 金 内野ベンチシート 1,500円

     内野芝生席    1,000円(いずれも高校生以下、無料)

 予備日 8月24日(日) 11:00試合開始

 

http://www.big6.gr.jp/game/specialgame/2014minamiuonuma/2014minamiuonuma.html

是非ご観戦ください。

 


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東京六大学野球秋季リーグ戦の日程について

昨日8月1日(金)に東京六大学野球秋季リーグ戦の日程が発表されました。

塾野球部は8月9日(土)から22日(金)の期間で、北海道勇払郡むかわ町で夏季キャンプを敢行し、秋季リーグ戦に向けて一回り強くなって神宮球場に帰ってくると思います。

春秋連覇、35回目の優勝に向けて頑張って欲しいと思います。

 

[第1週]

 9/13(土)  東大慶大 法大早大

 9/14(日)  早大法大 慶大東大

[第2週]

 9/20(土)  明大東大 法大立大

 9/21(日)  立大法大 東大明大

[第3週]

 9/27(土)  慶大立大 早大明大

 9/28(日)  明大早大 立大慶大

[第4週]

 10/4(土)  法大慶大 早大東大

 10/5(日)  東大早大 慶大法大

[第5週]

 10/11(土) 明大法大 東大立大

 10/12(日) 立大東大 法大明大

[第6週]

 10/18(土) 慶大明大 早大立大

 10/19(日) 立大早大 明大慶大

[第7週]

 10/25(土) 立大明大 法大東大

 10/26(日) 東大法大 明大立大

[第8週]

 11/1(土)  早大慶大

 11/2(日)  慶大早大

 

頭字校が先攻三塁側(早慶戦は早大一塁側、慶大三塁側)

http://www.big6.gr.jp/game/league/2014a/2014a_schedule.html

 


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