新しい応援にチャレンジした時
塾生作曲による新応援歌「ダッシュKEIO 」をデビューさせ早大のコンバットマーチに対抗。
また、高山藍子さん以来のバトンガールを登場させた。慶早戦では有線連絡で「塾歌」を内外野同時演奏・斉唱し、秋には外野スタンドにデコレーションを立てた。部員文集「春夏秋冬」の編集発行も思い出である。
昭和41年 | 春季 | 6位 | (立・早・法・明・東・慶) |
秋季 | 5位 | (早・法・立・明・慶・東) |
集合写真 |
慶早幹部での記念撮影 |
エール交換 |
バトンガール |
〈社会の主な出来事〉
●「黒い霧」と政局不安で解散
●千葉大集団チフス事件
●新三種の神器?カラーテレビ、カー、クーラー(カラーTV 135,000円)
〈流行歌〉
●星影のワルツ
●骨まで愛して
●恍惚のブルース