早慶讃歌〜華の早慶戦 発表
昭和43年春、早慶フェスティバルが開催され、私大の雄である早慶両校がともに歌える世界でも類をみない「早慶讃歌」が発表された。定期演奏会では初めてステージドリルを行なった。また、早慶戦では、応援以外では主役の座から下り、全塾的なお祭りにすべく塾内団体への参加を募った。
昭和43年 | 春季 | 3位 | (法・早・慶・明・立・東) |
秋季 | 4位 | (早・法・明・慶・立・東) |
集合写真 |
ライトミュージックソサエティにも演奏をお願いした |
早慶フェスティバルでは早慶讃歌の発表が行われた |
バンドもメイン台に上がって演奏した |
〈社会の主な出来事〉
●東大紛争など一連の学園紛争の続発
●初の心臓移植手術
●川端康成氏、ノーベル文学賞受賞
〈流行歌〉
●伊勢佐木町ブルース
●受験生ブルース
●花の首飾り